2017年2月22日水曜日

ジゴニシア  Zygonisia

地元JAで野菜を買ったついでに温室を覗いたら珍しいランがありました。温室はいつも赤・ピンク・朱・黄色・白などの色とりどりのランで目移りしますが、青花は胡蝶蘭のパンダくらいしか見たことありませんでした。

この花の変わっているところは花の色だけでなく、葉っぱが「葉ラン」そっくりで、まるで葉ランの株に花茎をわざと付けたような外観です。でも、根本はデンドロのようなバルブです。葉を見る限り、私でも育てやすそうだったし、値段が庶民的だったので買ってみました。

帰宅して調べたところ、やはり比較的栽培容易なだけでなく、水を好むランだそうで、これなら水やり大好きな私でも管理できそうです。温度は、冬は室内で最低5℃が必要だそうで、大実グアバよりも耐寒性がありそうです。

写真では赤味が出過ぎていますが、実物の花は紺色を思わせるような青と白です。鼻を近づけると、わずかにシンビジウムの花のような香りがします。

Zygonisia (Zygonisia Roquebrune × Aganisia cyanea)





気づいたら、うちの裏のフキノトウが開花直前になっていました。遅すぎのような気もしますが、せっかく出てきたので、さっそくフキ味噌にしました。フキ味噌としてでき上がったものは、あまり美しい写真ではないので掲載しませんが、コンブ出汁を多めに入れて作ると、とても美味しいです。